約 2,010,439 件
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/189.html
情報 作者名:YouTubeダウンロードし放題 引用元:なでしこプログラム掲示板「代用関数ポインタ」なでしこライブラリ「関数ポインタ」 概要 関数ポインタが最新のなでしこで使えない..って人が多かったので不具合を直しました。 これを使えばなでしこで マルチスレッド フォームをWinAPIレベルから作成してメッセージループを回す 非同期な通信 重い処理の非同期実行 などの高度な処理を実現できます ソースダウンロード サンプル集ダウンロード 変更点 ver2.10 ●関数ポインタ作成 でイベントを事前にEVALで登録するように修正(高速化) ver2.05 使いやすいように関数命令を追加●関数ポインタ取得●関数ポインタ取得●関数ポインタ実行 2個以上関数ポインタを作成した場合のアドレス重複エラーを修正 関数内での宣言をサポート わざわざVirtualAllocでメモリを確保する理由もなく、メモリを解放し忘れる人が多いのでなでしこの「確保」命令に置換(追記 やっぱり実行アクセスの有無が違うらしい... でも実行アクセスがなくてもなぜか実行できるので保留。) ver1.01 グローバルからアクセスできるように 引数の型を指定できるように 本体 !変数宣言は必要 !NAKO_GROUP_EXEC=GetProcAddress(GetModuleHandle("dnako.dll"),"nako_group_exec"); !関数ポインタ既定イベント名 = "前処理"; [[■関数ポインタ]] ・{イベント}イベント ・{整数}ポインタ ・{配列}引数 ・{配列}引数型 ・ポケット ・タグ ・{非公開}初期化({グループ}参照)~ 型サイズ=空 引数型で反復 対象の型サイズ取得を型サイズに配列追加 バッファに64を確保 バッファの01に$55を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの02に$EC8Bを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの04に$BAを「BYTE」でバイナリ設定 バッファの05にPOINTER(スタック)を「int」でバイナリ設定 バッファの09に$2A89を「SHORT」でバイナリ設定 バッファの11に$68を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの12にPOINTER(関数ポインタ既定イベント名)を「int」でバイナリ設定 バッファの16に$68を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの17にADDR(参照)を「int」でバイナリ設定 バッファの21に$B8を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの22にNAKO_GROUP_EXECを「int」でバイナリ設定 バッファの26に$D0FFを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの28に$058Bを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの30にPOINTER(返り値)を「int」でバイナリ設定 バッファの34に$5Dを「BYTE」でバイナリ設定 バッファの35に$C2を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの36に(型サイズの配列合計)を「SHORT」でバイナリ設定 ポインタ=POINTER(バッファ) ・{非公開}前処理~ TMPとは整数 TMP=スタック+4 (引数型の配列要素数)回 引数[回数-1]=0 TMP=TMP+型サイズ[回数-1] MoveMemory(POINTER(引数[回数-1]),TMP,型サイズ[回数-1]) 返り値=イベント ・{文字列}バッファ ・{整数}スタック ・{配列}型サイズ ・{整数}返り値 ●型サイズ取得(型の) 型=型を大文字変換 型で条件分岐 「CHAR」ならば、(8/8)で戻る 「BYTE」ならば、(8/8)で戻る 「WCHAR」ならば、(16/8)で戻る 「SHORT」ならば、(16/8)で戻る 「WORD」ならば、(16/8)で戻る 「INT」ならば、(32/8)で戻る 「UINT」ならば、(32/8)で戻る 「LONG」ならば、(32/8)で戻る 「DWORD」ならば、(32/8)で戻る 「ULONG」ならば、(32/8)で戻る 「LONG_PTR」ならば、(32/8)で戻る 「DWORD_PTR」ならば、(32/8)で戻る 「HWND」ならば、(32/8)で戻る 「LPARAM」ならば、(32/8)で戻る 「WPARAM」ならば、(32/8)で戻る 「COLORREF」ならば、(32/8)で戻る 「PTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「PCTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPCTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPVOID」ならば、(32/8)で戻る 「BOOL」ならば、(32/8)で戻る もし、LEFTB(型,2)=「LP」ならば、4で戻る もし、LEFTB(型,1)=「P」ならば、4で戻る もし、LEFTB(型,1)=「H」ならば、4で戻る 「{型} 型は定義されていません」とエラー発生 ●関数ポインタ作成(型として) 結果とは変数 結果を関数ポインタとして作成 結果→引数型=型を","で区切る 結果で戻る 関数ポインタ取得用変数とは変数 ●関数ポインタ取得(関数名から引数型で) 関数ポインタ取得用変数=引数型として関数ポインタ作成 関数ポインタ取得用変数→初期化(関数ポインタ取得用変数) 実行文とは文字列="関数ポインタ取得用変数→ポケットは~グローバル {関数名}(" Iとは整数 Iで0から(引数型を","で区切るの配列要素数-1)まで繰り返す もし、回数 1ならば、実行文に","を追加 実行文に"自身→引数[{I}]"を追加 実行文に")で戻る"を追加 EVAL(実行文) 関数ポインタ取得用変数→イベントは~自身→ポケットで戻る 関数ポインタ取得用変数→ポインタで戻る ●関数ポインタ実行(ポインタ,{配列}引数一覧,引数型,戻値型) 引数型=引数型を「,」で区切る 引数サイズとは配列 引数とは文字列 位置とは整数=1 引数型で反復 引数サイズ[回数-1]=対象の型サイズ取得 引数に(引数サイズの配列合計)を確保 引数一覧で反復 引数の位置にINT(対象)を引数型[回数-1]でバイナリ設定 位置に引数サイズ[回数-1]を直接足す EXEC_PTR(ポインタ,引数のバイト数,引数,戻値型)で戻る ●GetProcAddress(hModule,lpProcName) =DLL("kernel32.dll", "DWORD GetProcAddress( HMODULE hModule, // DLL モジュールのハンドル LPCSTR lpProcName // 関数名 )") ●GetModuleHandle(lpModuleName) =DLL("kernel32.dll", "HMODULE GetModuleHandleA( LPCTSTR lpModuleName // モジュール名 )") ●MoveMemory(Destination,Source,Length) =DLL("kernel32.dll", "VOID RtlMoveMemory ( PVOID Destination, // 移動先 VOID *Source, // 移動したいブロック SIZE_T Length // 移動したいブロックのサイズ )") !変数宣言は不要 例1 マルチスレッド ポインタ=「MyThreadProc」から「LPRAM」で関数ポインタ取得 スレッド識別子とは整数 CreateThread(0,0,ポインタ,回数,0,POINTER(スレッド識別子)) 「ユーザーを待機している最中に...」という ●MyThreadProc(lpParameter) 100回 母艦=「他の処理を実行することができます - 今の時間 {今}」 1秒待つ ●CreateThread(lpThreadAttributes,dwStackSize,lpStartAddress,lpParameter,dwCreationFlags,lpThreadId) =DLL("kernel32.dll", "HANDLE CreateThread( LPSECURITY_ATTRIBUTES lpThreadAttributes, // セキュリティ記述子 DWORD dwStackSize, // 初期のスタックサイズ LPTHREAD_START_ROUTINE lpStartAddress, // スレッドの機能 LPVOID lpParameter, // スレッドの引数 DWORD dwCreationFlags, // 作成オプション LPDWORD lpThreadId // スレッド識別子 )") 例2 窓列挙 ログとはメモ そのレイアウトは「全体」 ポインタ="MyEnumWindowsProc"から"HWND,LPARAM"で関数ポインタ取得 EnumWindows(ポインタ,0) ●MyEnumWindowsProc(hwnd,lParam) バッファとは文字列 バッファに260を確保 GetWindowText(hwnd,POINTER(バッファ),260) タイトルとは文字列=LEFTB(バッファ,それ) ログのテキスト=ログのテキスト "{hwnd},{タイトル}{~}" 1で戻る ●EnumWindows(lpEnumFunc,lParam) =DLL("user32.dll", "BOOL EnumWindows( WNDENUMPROC *lpEnumFunc, // コールバック関数 LPARAM lParam // アプリケーション定義の値 )") ●GetWindowText(hWnd,lpString,nMaxCount) =DLL("user32.dll", "int GetWindowTextA( HWND hWnd, // ウィンドウまたはコントロールのハンドル LPTSTR lpString, // テキストバッファ int nMaxCount // コピーする最大文字数 )") 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ff11windower/pages/22.html
ねこまプラグイン BgmPlayer.dll BGMが聞ける Clock.dll ヴァナの時計表示 ClockW.dll ヴァナの時計表示のウィンドタイプ ログタイマー
https://w.atwiki.jp/to_dk/pages/1134.html
DTMマガジンのニュース <△> 作曲。主に、VSTプラグインに関するニュース DTMn - DTM magazine web site 初音ミクと VOCALOIDを支援している音楽雑誌 AHSのVOCALOID4歌声ライブラリ『ボカロ先生 氷山キヨテル』『ボカロ小学生 歌愛ユキ』 (2015-10-01) Alpha3、Octopus等LinPlug一部製品のFINAL SALEキャンペーン (2015-09-30) イーライセンスとJRCが事業統合へ (2015-09-30) Studiologicのアナログモデリングシンセサイザー「Sledge」がver2.0に (2015-09-29) Steinbergのドラムワークステーション「Groove Agent」の拡張パック「Colliding World」 (2015-09-28) 無料のメトロノーム付きレコーダーアプリ「Melomo」 (2015-09-25) MIDIをテーマしたイベント「Think MIDI 2015 ~MIDIがつなぐ時代と音楽~」 (2015-09-24) 以下、便利そうなサイト VST LINK VSTプラグインのデータベース 【NewMusic】he is HONDA -vasea (2011-12-07) 【NewMusic】恋をとめないで(COMPLEX)-さたけ (2011-12-04) 【NewMusic】More than quietness-vaseata (2011-12-03) 【NewMusic】Day of the coming home in the morning -VASEATA (2011-12-01) 【NewMusic】 Day of the coming home in the morning -vaseata (2011-12-01) 【NewMusic】THE nadeshiko -vaseata (2011-11-30) 【NewMusic】the total eclipse of the moon-yoshi (2011-11-11) クレオフーガ 作曲コンテスト専門サイト リニューアルメンテナンスのお知らせ (2014-12-16) 【エントリー受付終了・投票開始】北斗夢学院桜組 オリジナル曲コンテスト (2014-12-15) 【結果発表】柊木りおオリジナル曲コンテスト (2014-12-14) 【結果発表】ボイス素材”使ってみた”選手権 (2014-12-05) 【コンテスト開催】北斗夢学院桜組 オリジナル曲コンテスト (2014-12-01) 【エントリー受付終了】ボイス素材”使ってみた”選手権 (2014-12-01) 【エントリー受付終了】柊木りお オリジナル曲コンテスト (2014-12-01) 関連する記事 >次へ(声担当) ニュース - 初音ミク公式 ニュース - クリプトン・フューチャー・メディア ニュース - AHS 商品ウォッチ - 作曲参考書ピックアップ タグ 初音ミク 初音ミク公式 ピアプロ クリプトン・フューチャー・メディア DTMマガジン 声担当 MikuMikuDance Project DIVA ねんどろいど ミクGT 最新情報の取得状況 世間のニュース ▼初音ミク初音ミク公式 ▼Music Maker ▼投稿サイトMySpace ▼おもちゃ▽ねんどろいど ▼プログラム作成JavaScriptの質問と回答 最新情報の取得状況 上へ お役立ち度( - ) Copyright ©2008-2010 to_dk. _
https://w.atwiki.jp/samurize/pages/50.html
ゴミ箱を作る hiro s areaさん作成のMyTrashCanが有名なので、あまりSamurizeで作る必然性もないでしょうが、全部Samurizeにやらせたいという人もいると思うので作り方を簡単に解説。 この項目は既に過去のものです。FileDrop.dllやSamurizeの仕様に変更があっても(多分)更新されません。改訂版の方を参考にしてください。 FileDrop.dllをダウンロード/インストールする ゴミ箱作成にはuziq氏制作のFileDrop.dllを使用します。 ますこちらからPluginpakの最新版を入手して解凍し、中から出てきた自己解凍ファイルを実行するとスキンや設定ファイル等いろいろ出てきます。 全部C \Program files\Samurize\に上書きでもいいのですが、とりあえず最小インストールと言うことでpluginsフォルダにあるFileDrop.dllをC \Program files\Samurize\plugins\に移動させます。 以上でFileDrop.dllのインストールは終了です。 なお、Windowsは初期設定の状態だとdllファイルが見えません。フォルダオプションから全てのファイルを表示させるように設定を変更して下さい。 ゴミ箱の画像を用意する 通常のゴミ箱アイコンと同様に、ゴミなしとゴミありのゴミ箱画像が必要です。 どこからで公開されているものを頂いてくるか、自分で適当に作成して下さい。 日本のサイトで有名どころと言えばTSGさんでしょうか。 deviantARTさんで公開されている方もいます(探しづらいですが)。 DesktopCustomize.comさんなどからリンクを辿るのもお勧めです(ニュースカテゴリの「アイコン・カーソル」から)。 ゴミ箱を表示する Config.exeを起動して、必要なメーターを追加していきます。 メーターの追加→プラグインでFileDrop.dllを追加し、「情報」タブの「実行する関数」で「GetRecyclebinStatus」を選択します。その際「値の入力」でゴミあり時のイメージファイルの場所を聞かれますので、場所のパスを入力して下さい。 「表示」タブに移動し、「デフォルトの画像を使用」にチェックを入れてゴミ箱が空の時のイメージを指定します。 「入力」タブにて「入力コントロール」にチェックを入れ、「左ボタンクリック」、「右ボタンクリック」、「ドラッグアンドドロップ」の三項目にチェック。「アクションタイプの選択」は全て「プラグイン」で「FileDrop.dll」を指定して下さい。 control.jpg ちなみにこれ以外のアクションに動作を割り当てることは出来ません(中クリックでメニューとか)。 続けてアクションごとにプラグインの設定をしていきます。「左ボタンクリック」にはプラグイン独自の設定はありません。 「右ボタンクリック」では、メーター(ゴミ箱)を右クリックしたときに出てくるメニューの文字列の設定をします。 0 itemsゴミ箱が空の時に出す文字列です 1 itemゴミ箱の中にファイルが一つだけの時に出す文字列です 1 itemsゴミ箱の中にファイルが二つ以上ある時に出す文字列です Openゴミ箱フォルダを開くアクション用文字列です Emptyゴミ箱フォルダを空にするアクション用の文字列です なお、日本語は入力時思い切り化けますが、表示の際は問題ないので使用可能です。 特殊な書式として%nでファイル数、%sでゴミ箱のフォルダサイズが表示されます。 「ドラッグアンドドロップ」は文字通りファイルをD Dしたときの動作を設定します。 「Recycle Bin」に選択を変え、「Show status report upon completion」のチェックは外して下さい。 FD_Config.jpg (ちなみに日本語環境だと項目が文字化けするので、必要ならば言語をEnglish.lngに変更して下さい) 以上です。作ったiniをClient.exeに読ませて、設定通り動作をするか確認して下さい。 右クリックしてもメニューが出ない場合は、タスクトレイのSamurizeアイコンを右クリックして、表示位置→クリックを無視にチェックが入っていないか確認を。 sample.jpg (ゴミ箱の下の情報はFileDrop.dllではなく、268◆268..x5r5g氏制作のTrashInfoによるものです。ちなみにSamurizeではコンソールプログラムは秒単位で実行出来ないので、連携は弱いです。無念) 補記 残念ながらゴミ箱を空にするアクションの際に任意の音を出すことは出来ません。 TrashInfoと値の監視を使うことで不可能ではありませんが、いかんせん最小実行間隔が一分なので大抵忘れた頃に鳴ります。 ゴミ箱を開くファイラの変更も出来ません。 ゴミあり時の画像パスに2バイト文字が含まれていると認識してくれない模様。 デフォルトのゴミ箱を消すのは、XPの方はTweakUIを使ってみて下さい。 2000の人はたぶん、デスクトップのアイコン全部を消すしかないんじゃないかな… ゴミ箱作成はFileDrop.dllの単なる一機能です。他にも指定したフォルダやftpサーバに送る事が出来ます。 ここまで引っ張っておいてなんですが、正直なところゴミ箱はデフォルトかさもなくばMyTrashCanの方が使いやすいと思います。 D Dのあと1アクション余計に入るし…
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/354.html
カプセル化とは次のような意味です。 隠蔽(変数や関数の詳細を外から見えなくすること) 集約(似通ったものをひとつに纏めること) なぜそんなことが必要なのか? という疑問があるでしょう。その答えはDLLを使うことで理解できると思います。 カプセル化はオブジェクト指向で最も重要だという人もいますが勘違いして欲しくないのは カプセル化はオブジェクト指向言語でなくても可能です。 極端な例ではアセンブリ言語でも可能になります。 それもDLL理解できると思います。 DLLは外部に公開する関数や変数をExportします。それ以外は直接には扱えません。 また、(まともな開発者なら)似通ったものは1つのDLLに入れます。 Windowsではグラフィックに関わる機能をGDI32.DLLという名前で公開していますが、 その実装(実際のプログラム)は通常お目にかかれませんよね。 DLLは一般にAPIというような名前で仕様(関数の宣言とその使い方)のみ公開されています。 それは、仕様さえ変わらなければ中で実装を変えても構わないということの裏返しです。 Win32APIが明日から仕様変更で使えなくなったら大変ですよね? でもその内部で改良されるのは大いに歓迎されますよね? カプセル化はクラスを作る人と使う人の間に『こういった仕様で公開します』という意思表示です。 カプセル化を推し進めたものに仮想関数(インターフェース)というものがあります。 クラスでは見せる部分をPublicで表し、隠す部分をPrivateにします。 protectedというのは自分とその派生クラスのみ見えます。
https://w.atwiki.jp/yasrun/pages/98.html
コメントからのドキュメントの作成 ※昔書いたメモの転載だから、記述が古いかも。 C#のソース中には、「///」と半角スラッシュ3つで始まるコメントを埋めることができる。 これは特別な意味を持ち、「ビルドコメント」という。 Javaで言うJavadocの機能で使われるコメント「/**」のようなものだ。 VS2005の場合は、ソリューション(プロジェクト)のビルド設定から XMLファイルの出力有無と、ファイル名を指定することができる。 それをONにして普通にビルドすると、XMLファイルがbinディレクトリに、EXEと一緒に 吐かれる。 このXMLを生で見ても当然意味が無い。(ただのXMLファイル。XSLファイル無し) VS2003までは、「WEBページのビルドコメント」なるものがツールメニューにあって、 XMLからHTMLだかCHMに変換してくれたらしいが、 VS2005では削除されている。 どうも、それで作成されたドキュメントはXP SP2上では読めないというのが理由らしい。 【参考】http //blogs.wankuma.com/naka/archive/2005/06/04/12342.aspx 一方、NDOCというサードパーティーツールがあるが、 これは.NET1.1のみで、.NET2.0に非対応の模様。 .NET2.0のプロジェクトからXMLを作成してNDOCに読ませても、 HTMLファイル等をビルドするときにエラーがでる。 MSは公式ツールとして、Sandcaslteなるものを作っているらしい。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=e82ea71d-da89-42ee-a715-696e3a4873b2 DisplayLang=en これは現在はプレリリース版でしかない。 また、単独では使うのが難しいらしく、支援ツールがいろいろある模様。 例えば、「Sandcastle Help File Builder」など。 http //www.codeplex.com/SHFB/Release/ProjectReleases.aspx?ReleaseId=2264 【参考】http //d.hatena.ne.jp/Wacky/20070108/1168237297 Sandcastle Help File BuilderのインタフェースはNDOCのそれに似ている。 ADDボタンでDLLまたはEXEを追加する(同じディレクトリにXMLファイルがあることが必要)。 その状態でビルドすればHTMLができるはずだが、 他のDLLが使用されている場合、その部分でエラーとなる。 これを防ぐには、それらDLLも続けてADDしてからビルドする。 ただし、それらDLLに関するXMLファイルは当然無いため、 ダミーの、空のXMLファイルを作り、それを充てる。 unknown.xml ?xml version="1.0"? doc /doc ただ、これをもってしてもFlexGridのDLLを含んだプロジェクトはうまくビルドできない。 [Sandcastle Help File Builder GUI, version 1.4.0.1] Creating output and working folders... Clearing working folder... Finding tools... Found Sandcastle in 'C \Program Files\Sandcastle\' Found HTML 1.x help compiler in 'C \Program Files\HTML Help Workshop\' Validating documentation assembly information... ------------------------------- Creating Sandcastle configuration file... Last step completed in 00 00 00.0156 ------------------------------- Generating shared content files (en-US)... Last step completed in 00 00 00.0156 ------------------------------- Generating reflection information... [C \Documents and Settings\slwms\My Documents\[[Visual Studio]] 2005\Projects\MakeHSForm\MakeHSForm\bin\Debug\Help\Working\GenerateRefInfo.bat] MrefBuilder (v2.2.63000.2) Copyright c Microsoft 2006 Error Unresolved assembly reference System.Configuration (System.Configuration, Version=2.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b03f5f7f11d50a3a) required by C1.Win.C1FlexGrid.2 Last step completed in 00 00 01.6250 BUILD FAILED Unexpected error in last build step. See output above for details.
https://w.atwiki.jp/trakaxwiki/pages/14.html
日本語化の仕方が分からない 93 :名無しさん@編集中:2008/01/02(水) 19 16 26 ID 8BOVMDWf 日本語化の仕方が分からない・・ 97 :初信者:2008/01/04(金) 23 24 48 ID M9PirdlT 日本語化パッチはダウンロードしましたか? その中の『readme』に書かれていると思うのですが。 1.trakAxPCフォルダ内にある『TRes.dll』を『TRes_original.dll』などに名前を変更する。 2.日本語化パッチ内にある『TRes_JP.dll』を『TRes.dll』に名前を変更して、trakAxPCフォルダに入れる。 これで日本語化されているはずです。
https://w.atwiki.jp/boare/pages/262.html
English 日本語 リリースノート リリース日 2011/5/8 注意事項 このバージョンでは、Cadencii 2.1.4以前向けに作成したスクリプトおよびパレットツールが動作しなくなる場合があります。動かなくなったスクリプトなどのメンテナンスはサポート掲示板のスクリプト開発支援&投稿用スレッドで受け付けます。 Cadenciiを起動するには、version 2.0以降の.NET FrameworkおよびVisual C++ 2010 ライブラリが必要です。Windows Vistaより新しいOSの場合、OSに.NET Frameworkが予めインストールされているので、改めてインストールする必要はありません。.NET Frameworkの入手先は以下の通りです。 .NET Framework Runtime .NET Framework Developer Center ダウンロード また、Visual C++ 2010ライブラリの入手先は以下の通りです。 Visual C++ 2010ライブラリDLL Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86) Straight x UTAU(vConnect, vConnectVCV)の機能を利用するには、Visual C++ 2008 ライブラリが必要です。入手先は以下の通りです。 Visual C++ 2008ライブラリDLL Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86) 最新バージョンのmonoを用いることで、monoが対応する各種プラットフォーム上でCadenciiを起動することが出来ます。ただし、この場合VOCALOID / VOCALOID2 VSTiを使用する各機能およびサウンド関連の機能は使用できません。monoの入手先は下記の通りです。 mono download ダウンロード Windows版 Cadencii version 3.4.0 (6.7MB) Macintosh版 Cadencii version 3.4.0 (42.4MB) 新機能および仕様等の変更 マニュアルを追加した 韓国語での画面表示が可能になった 他多数 不具合の修正 一時ディレクトリにUTF-16の文字が入っている場合にUTAUで歌声合成できない 他多数 ソースコードの入手方法 3.4系統のソースコードはSourceForge.JPのCadenciiのSVNリポジトリにあります。SVNリポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。 svn checkout -r 1605 http //svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/Cadencii/branches/3.4 ./ 上記のコマンドは、このバージョンのソースコードをチェックアウトする場合のものです。
https://w.atwiki.jp/kmgr/pages/40.html
ここでは低価格キャプチャボード TM620でMonsterX用キャプチャソフトであるMxCaptureを使うための方法を説明する。 …つもりだったが今は諸事情によりTM620を既にPCから外してしまったので割と適当な記述になっている。 一応MxCaptureを使うまでの流れを記述する。 2chDTV板 TEC TM620 part2スレ の 640氏の改造infドライバセットを用いる。 以下に該当スレでの関連レスを抽出しておいたので参考にすること TEC TM620 part2から - TM620用MonsterXドライバに関するレス HARROCでも使えるかもしれない。音声入力ないけど。 MxCaptureを使うメリットとしては、以下のようなものがある。 好きなコーデックで録画できる(付属ソフトは不可) ボード上の音声入力が利用できる(ふぬああは不可) 必要なもの必須 あると便利かもしれない レジスタ設定についての参考サイト ドライバインストール MxCaptureのインストール、実行 レジスタ設定 必要なもの 必須 MxCapture - http //space.geocities.jp/mxcapture/ MonsterX TM620 Hybrid Driver - http //www1.axfc.net/uploader/He/so/125559.zip あると便利かもしれない VendorCmdMX.dll for AD9985 - http //www1.axfc.net/uploader/He/so/127520.dll I2C ユーティリティ - http //space.geocities.jp/mxcapture/ レジスタ設定についての参考サイト TM6200I2Cの使い方とAD9985Aレジスタ設定について - http //www.junkshop.tk/create/HARROC01/HARROC02/index.html 斧のファイルはいつか消えるかもしれんので一応ミラーしておく。 MonX_TM620_Hybrid VendorCmdMX.dll for AD9985 こういうのおおっぴらに再配布ってダメなんだろうか。問題があったら削除するのでその場合連絡求む。 ドライバインストール デバイスマネージャでTM620純正ドライバを削除する MonsterX TM620 Hybrid Driverのアーカイブを展開する 再起動し、TM620(不明なデバイス)にMonsterX TM620 Hybrid Driverを導入するインストール時は「一覧または特定の場所からインストールする」→「検索しないで、インストールするドライバを選択する」→「ディスク使用」からMonsterX TM620 Hybrid Driverを選択してインストールを行う。TM620純正ドライバを入れたことがない場合は、「次の場所で最適のドライバを検索する」でも問題ないらしい。ドライバのキャッシュを削除しておけばいいのかもしれない。 MonX BDA and Analog Capture Deviceとして認識されれば成功 MxCaptureのインストール、実行 アーカイブを適当な場所に展開するだけ MxCapture.exe実行し、プレビューアイコンを押せばTM620に入力した映像がプレビューできる。 音声入力はSPDIF入力を選択しておくと、TM620の音声入力が使えるようになる レジスタ設定 TM620(HARROC)は録画開始時にY gainの設定がおかしくなってやたら明るくなることがある。というかほとんどそうなる。 MxCapture制作者のI2Cユーティリティを使うことで、正常な値に修正することができるが、録画毎に行うのは面倒。 MxCaptureには録画実行時に正常なレジスタの値を書き込む機能があるが、MonsterXとTM620ではレジスタの規定値が違うので正常に作動しない。 っていうか変な値書き込むとレジスタの中身を破壊してしまうようなので該当オプションをONにしてはいけない。 しかし 640氏改め 674氏の改造版MxCaptureを使えば、自動でレジスタを初期化してくれる…らしい。 674氏による説明 699 名前:674[sage] 投稿日:2009/04/29(水) 02 26 50 ID wHXr3Wo0 すんません、674はややこしかったりいろいろとダメなところがあるので、 ちょっと前にMonsterXスレに投下したやつだけどこっち使ってくださいorz 363 名前:名無しさん@編集中[sage] 投稿日:2009/01/17(土) 21 29 24 ID y5y7xs3u 改造版MxCapture http //www1.axfc.net/uploader/He/so/183542 key=MxCapture 改造点: プレビュー、録画開始時にMxCaptureのディレクトリにあるinit.cmdを実行する。 T6200でレジスタを自動初期化したい人向け。 「プレビュー、録画開始時にMonster X の設定を変更する」オプションは無効化される。 無理やりコードをねじ込んでいるのでうまく動くかどうかワカンネ…(´・ω・`) こっちはさらに以前 640氏がうpしてくれたやつ。 640氏による説明 アブノーマルなことをやるDLLなので理解できる人以外の利用は非推奨。自己責任。 VendorCmdMX.dllforAD9985 MxCaptureの"プレビュー、録画開始時にMonsterXの設定を変更する"オプションがTM620でも利用できるようになる。 http //www1.axfc.net/uploader/He/so/127520.dll 利用方法: 1.上のDLLをMxCaptureフォルダのVendorCmdMX.dllに上書きする。 2.同フォルダにVendorCmd6200.dllをコピーする。 3.(゚д゚)ウマー 注意点: cfgファイルを直接書き換えて値を指定すること Offsetの値はTM6200I2Cでの値を4倍したものを指定すること チラシの裏: MxCaptureが指定してくるAD9983AのレジスタアドレスをAD9985のものに変換してレジスタを書き換える。 YPbPrGain,Offsetへのアドレスのみを書き換え、それ以外への書き込みは無視する。 VendorCmd6200.dllのラッパーとして動作する。
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/115.html
開発環境 Microsoft Visual C++ 2010 Express (SP1) 実行環境 Microsoft Windows XP Home Edition (SP3) プロジェクトの種類 空の CLR プロジェクト プロジェクト名 ClrBrowser 参考 WebBrowserコントロールによるWebアクセス ClrBrowser1.cpp // コンソールを表示しない // リンカー/システム/サブシステム:Windows (/SUBSYSTEM WINDOWS) // リンカー/詳細設定/エントリ ポイント:main #pragma comment(linker, "/subsystem windows") #pragma comment(linker, "/entry main") // アセンブリ ※プロジェクトへの参照の追加(.NET)でも可 #using System.dll #using System.Windows.Forms.dll #using System.Drawing.dll // 名前空間 using namespace System; using namespace System Windows Forms; public ref class WebApp Form { private WebBrowser^ m_wbDoc; public WebApp(void) { Text = L"clrform"; m_wbDoc = gcnew WebBrowser(); m_wbDoc- Navigate(L"http //www.google.co.jp/"); Controls- Add(m_wbDoc); ClientSize = Drawing Size(640, 480); } protected virtual void OnResize(EventArgs^ e) override { m_wbDoc- Size = ClientSize; m_wbDoc- Top = 0; } }; [STAThreadAttribute]// Single-Threaded Apartment int main() { Application EnableVisualStyles(); Application SetCompatibleTextRenderingDefault(false); Application Run(gcnew WebApp()); return 0; }